忙しい日常の中で見つけた気づき
- noritaro005
- 5 日前
- 読了時間: 2分
皆さん、こんにちは!スタッフMです。今日は電車遅延からスタートした慌ただしい一日でした💦
朝、いつもの時間に家を出たのに、突然の電車遅延のお知らせ。「あぁ、今日はそういう日か」と諦めかけた瞬間もありましたが、なんとか事務所にたどり着きました。皆さんも予期せぬトラブルで朝からバタバタすることってありますよね?
そんな忙しい朝でも、昨夜用意しておいたお弁当があって本当に助かりました。チキンと野菜の炒め物が入ったマイ弁当は、忙しい日の癒しです。「昨日の自分に感謝」という瞬間でした😊
そして夕方の会議が、今日のハイライト。議題について話し合っていると、話し相手から全く新しい視点の意見が出てきたんです。「なるほど!そんな見方もあるのか」と目から鱗が落ちる感覚でした。
心理学でよく言われる「認知の枠組み」というものがあります。私たちは知らず知らずのうちに、自分の経験や価値観のフィルターを通して物事を見ています。でも、他者の視点を取り入れることで、そのフィルターを外してより広い景色を見ることができるんですよね。
今日の会議で改めて感じたのは、一人で考え込むより、違う立場や経験を持つ人と対話することの大切さ。それによって思いもよらない解決策が見つかることがあります。
日常生活でも同じかもしれません。行き詰まりを感じたとき、少し視点を変えてみる。または信頼できる誰かに話してみる。そうすることで、見えなかったものが見えてくることがあります。
皆さんも何か悩み事があるとき、ぜひ違う角度から見てみてください。それでも解決が難しいときは、さくらオフィスにご相談ください。初回相談は無料、LINEでのご相談も受け付けています。あなたの状況を一緒に多角的に見ていくお手伝いができればと思います。
明日はもう少しゆったりした朝を迎えられますように!またブログでお会いしましょう🌈