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所長プロフィール
困っている人の力になりたいという思いから臨床心理士に。その中で心理的な援助に行き詰まりを感じ、より直接的に人の力になれるようになるために行政書士になる。不思議なことに行政書士としての日々の権利擁護の取り組みの中で、個人の内面に携わらせていただくことに喜びを感じるようになり、再び心理臨床に携わらせていただく決意をする。現在は行政書士として成年後見制度や生活保護申請などに関わりつつ、臨床心理士としてクライアントに寄り添うため心理カウンセリング・訪問カウンセリングを行っている。土日は知的障がい・精神障がいをお持ちの方のガイドヘルパーをしている。趣味はウォーキング、お話を聞かせていただくこと。
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