このようなことでお悩みですか?
※当オフィスは医療機関ではありません。
医師法第17条に定める医行為は行うことができません。
診断・投薬は医療機関、クリニックを受診されてください。
ひきこもり
当オフィスはもともとひきこもりサポートに特化したカウンセリングオフィスでした。被援助者ではなくとも、相談を受け付けております。支援の方針であったり、援助者へのコンサルテーションを通して長期的な問題解決を図っていきます。経済的な問題や自立の問題を抱えているクライアント様が多いため、生活保護の専門家と連携して社会的な生活を支えることもあります。
大人の発達障害
大人の発達障害はニ次障害を併発していることが多いとされています。セッションでは情報の提供だけではなく、ありのままのクライエント様の気持ちに寄り添うことが大事であると考えております。同じ人間として個性をどのように受容して、社会に対してご自身をどのように表現されていくのかといったことを取り扱います。
うつ・または双極性障害
うつ病・双極性障害の場合、日常生活でのアップダウンが大きいため、社会生活で重要になる継続的な信頼関係を維持・構築することが難しい方が多いように思います。その結果気分が落ち込んで傷つき体験になってしまうことが自己肯定感を下げてしまい就業や社会生活をあきらめてしまう方も多いようです。そのような悪循環を防ぐために認知行動療法などの心理的サポートを行います。
私たちは2012年から大阪府堺市で成年後見制度のサポートを始めました。当初は、法務事務所としてのサポートを行っておりましたが、業務を行っていく中で、ご両親・当事者様の心理ケア・カウンセリングの必要性を改めて感じました。そのため当オフィスとして訪問カウンセリング、来談カウンセリング、電話相談などの業務を拡充させていただくことになりました。どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
※多重関係の回避のため、法務事務所としてのサービスと心理カウンセリングを同時に受任することは出来ません。お話を聞いてアドバイスはさせて頂きますが、構造的なカウンセリングを行うことはお断りさせて頂いております。
当オフィスのサービス
電話相談
訪問・対面カウンセリング
臨床心理士による電話相談を行います。時間帯は15:00-23:00になります。予約をされていない場合は可能な限り電話に対応させていただく形になるため、お待ちいただくことがあることをご了承ください。
臨床心理士による対面面談を行います。オフィスに来所することが難しい場合は、臨床心理士が訪問面談させていただきます。対応時間は15:00-21:00になります。完全予約制になりますのでHPからご予約いただくか、お電話・メールにてご相談ください。初回面談は無料とさせていただいておりますので、どうぞご利用ください。
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夜、不安な気持ちになる
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同じカウンセラーと継続して話したい
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誰にも話せない悩みがある
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人生の生きる意味を考えてみたい
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子供の将来が不安だ
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家に訪問してほしい